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フォルクスワーゲン ポロ

5ナンバー車のフォルクスワーゲン ポロTSI

フォルクスワーゲンのゴルフが、3ナンバー車へと移行してから、5ナンバー車のポロの立場は、非常に重要になっている。

また、フォルクスワーゲンのエコカー戦略として、ハイブリッド化よりも、排気量を少なくしながらも、トルクを重視したエンジンを投入している。

そんな流れの中で、フォルクスワーゲンは5ナンバー車のコンパクトカー「ポロ」に新グレードを追加したのだ。
「TSIコンフォートライン」と「TSIハイライン」の2モデルが、それなのだが、それぞれ興味深い内容となっている。

TSIコンフォートラインは、自然吸気1.4Lエンジンから1.2Lシングルチャージャーエンジンへと置き換えながら、出力を85psから105psにアップ。
10・15モード燃費においては、20.0km/Lと言う日本車に劣らない値をたたき出している。

トランスミッションは、フォルクスワーゲンのお得意の7速DSGを採用し、万全を期している。

TSIハイラインはどうかと言えば、基本的なシステム構成は同じだが、タイヤに15インチのアルミホイール、フォグランプ、クロームトリムなどの外観の質感を良くし、パークディスタンスコントロールやスポーツシートでもって、内装などの質を高めているのだ。

フォルクスワーゲンのポロにおける今回の刷新で、一番注目すべき点は、10・15モードでの20.0km/Lの燃費であるが、トルクと加速性能の向上においても、見過ごせないのである。

それは、従来の1.4コンフォートラインでは、0-100km/h加速が11.9秒であったのに対して、ポロTSIでは9.7秒と大きく短縮していることは、驚くべきところだ。
更に、最大トルクが1150rpmから発生するというのだから、非常に扱いやすいことは、容易に見当が付く。

最近のドイツ車の傾向は、低回転からのトルクが十分に発揮できるように設定していて、パワーよりもトルク重視であることは、ここからも窺い知れる。

パワーユニットの刷新で、ポロTSIコンフォートライン、TSIハイラインは平成22年度燃費基準を上回り、低排出ガス認定4つ星を取得した。
その結果、エコカー減税および購入補助金の対象となったことは、フォルクスワーゲン車の購入を検討している方にとって、嬉しい限りだ。

フォルクスワーゲンポロTSIハイラインの価格が242万円、同じエンジンを搭載したゴルフのエントリーモデルTSIトレンドラインは、257万円と、その差は15万円。

どちらを選ぶか?悩みどころだが、3ナンバーと広さにこだわるのなら、ゴルフTSIトレンドラインを、取り扱いやすさと燃費なら、ポロTSIハイラインをオススメしたい。

個人的には、ポロTSIハイラインでも十分で、加速の醍醐味を楽しみたいところだ、、、。

フォルクスワーゲンポロTSIの御用命は、オートプラネット名古屋で、、、

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