フォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲン ポロ1.2TSI

フォルクスワーゲンの小型車といえば、ポロですね。

ゴルフが日本で言うところの3ナンバーとなり、徐々にサイズ拡大して行くにつれてフォルクスワーゲンの小型車ポロもサイズ拡大しています。

サイズが拡大は重量もそれなりに大きくなるので、重量と動力を考えますと排気量も大きくなるはずなのです。

ところが、フォルクスワーゲンの考え方は逆でした。

それがTSIエンジンとなって現れました。

TSIエンジンは1.4Lがメイン排気量でしたが、ポロにいたっては1.2Lを載せて7速DSGのミッションと組み合わせている。

ポロはあまり目立たない真面目な仕上がりのフォルクスワーゲン車で、とても愛着が湧く車だ。

ポロの内外装には、嫌味がなくいつも生真面目さが漂うのだ。

セレブというよりは、お嬢様という方に好まれて愛されるクルマ。

お嬢様がクルマの免許をとって、まず最初に乗るのならフォルクスワーゲンポロだろう。

日本のヴィッツやノート、フィットでは軽いのです。

お嬢様はセレブとは違う品格があります。

BMWやアウディも悪く無いですが、目立つことが嫌いなお嬢様が扱うクルマには品が伴った作りの良さが必要です。

その品格が一番漂う小型車がフォルクスワーゲンポロだと思う。

フォルクスワーゲン ポロ

5ナンバー車のフォルクスワーゲン ポロTSI

フォルクスワーゲンのゴルフが、3ナンバー車へと移行してから、5ナンバー車のポロの立場は、非常に重要になっている。

また、フォルクスワーゲンのエコカー戦略として、ハイブリッド化よりも、排気量を少なくしながらも、トルクを重視したエンジンを投入している。

そんな流れの中で、フォルクスワーゲンは5ナンバー車のコンパクトカー「ポロ」に新グレードを追加したのだ。
「TSIコンフォートライン」と「TSIハイライン」の2モデルが、それなのだが、それぞれ興味深い内容となっている。

TSIコンフォートラインは、自然吸気1.4Lエンジンから1.2Lシングルチャージャーエンジンへと置き換えながら、出力を85psから105psにアップ。
10・15モード燃費においては、20.0km/Lと言う日本車に劣らない値をたたき出している。

トランスミッションは、フォルクスワーゲンのお得意の7速DSGを採用し、万全を期している。

TSIハイラインはどうかと言えば、基本的なシステム構成は同じだが、タイヤに15インチのアルミホイール、フォグランプ、クロームトリムなどの外観の質感を良くし、パークディスタンスコントロールやスポーツシートでもって、内装などの質を高めているのだ。

フォルクスワーゲンのポロにおける今回の刷新で、一番注目すべき点は、10・15モードでの20.0km/Lの燃費であるが、トルクと加速性能の向上においても、見過ごせないのである。

それは、従来の1.4コンフォートラインでは、0-100km/h加速が11.9秒であったのに対して、ポロTSIでは9.7秒と大きく短縮していることは、驚くべきところだ。
更に、最大トルクが1150rpmから発生するというのだから、非常に扱いやすいことは、容易に見当が付く。

最近のドイツ車の傾向は、低回転からのトルクが十分に発揮できるように設定していて、パワーよりもトルク重視であることは、ここからも窺い知れる。

パワーユニットの刷新で、ポロTSIコンフォートライン、TSIハイラインは平成22年度燃費基準を上回り、低排出ガス認定4つ星を取得した。
その結果、エコカー減税および購入補助金の対象となったことは、フォルクスワーゲン車の購入を検討している方にとって、嬉しい限りだ。

フォルクスワーゲンポロTSIハイラインの価格が242万円、同じエンジンを搭載したゴルフのエントリーモデルTSIトレンドラインは、257万円と、その差は15万円。

どちらを選ぶか?悩みどころだが、3ナンバーと広さにこだわるのなら、ゴルフTSIトレンドラインを、取り扱いやすさと燃費なら、ポロTSIハイラインをオススメしたい。

個人的には、ポロTSIハイラインでも十分で、加速の醍醐味を楽しみたいところだ、、、。

フォルクスワーゲンポロTSIの御用命は、オートプラネット名古屋で、、、

フォルクスワーゲン ポロ

5世代目のフォルクスワーゲン ポロ

2009年の新型ポロは、期待に違わない質と性能を持ち合わせている。
ポロとして5世代目となるモデルは、かなり完成度が高いと言える。

ボディサイズが全長3995mm、全幅1685mm、全高1475mmとなり、居住性の改善や安全性の向上など、ファーストカーとしても十分なサイズとなった。

新型ポロのフロントビューとリアビューを見る限り、デザインに新鮮さを求めたと言うよりは、洗練さを求めた感じがする。
落ち着いたデザインで、見た目の仕上げはかなり上級感がある。

インテリアは、外観同様に、素材や組み付け精度を上げて、上質感が十分にある。
座り心地のいいファブリックシート、落ちついたダッシュボードなど、ドイツ車らしい質実剛健を好む人には、落ち着いてドライビングを楽しめるだろう。

セミオートエアコン、MP3/WMA対応ヘッドユニット+6スピーカー、マルチファンクションインジケーターなどの快適&実用装備も標準で搭載しているので、日本車しか乗ったことのない人でも、十分に満足すると思う。

パワーユニットは、1.4Lで従来と変更していないが、インジェクターやECUの変更を行なうことで、最高出力はプラス10psの85psまで高めた。

更に、7速DSGのローギアードにすることで、時速0-100km加速を11.9秒にまで上げて、キビキビ走らせることを可能にしている。
ドイツ車のファン・ツー・ドライブが十分に味わえるだろう。

7速DSGの採用の利点は、スポーティ性能とエコ性能を両立させているところだ。
10・15モード燃費が17.0km/Lとなり、燃費にうるさい人でも納得するだろう。
エコカー購入補助金の対象モデルとなっているのも良い。

新型ポロはセーフティ性能としては、VWの他の国内モデル同様に、十分かつ満足できるレベルにある。
ESPの標準装備、6エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルトテンショナーなども採用している。

ユーロNCAPで最高の5つ星となり、安全性は折り紙つきとなっている。

ちなみ、1.4コンフォートラインの単一グレードでの販売で、価格は203万円。
因みに、1.2リットル直4ガソリン「TSI」エンジン搭載車は、2010年になるようだ。
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フォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲン ポロ GTI 4ドア(2005年)

 2004年の東京モーターショーで世界に先駆けて公開され、即座に日本での市販が開始されたのがポロの高性能モデル、フォルクスワーゲンポロGTIだ。高性能なフォルクスワーゲンポロのルーツは1986年、2代目ポロに追加されたスーパーチャージャー付きのG40。

 ゴルフIVの大型化&高級化路線を受けて、フォルクスワーゲンポロGTIは2000年から日本でも販売されはじめた。その後02年のモデルチェンジでGTIは一時ラインアップから消滅。したがって、今回のフォルクスワーゲンポロにとって久々の高性能モデルというわけだ。

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 エンジンはニュービートルにも採用された150psの1800ccターボ。ボディは2ドアと4ドアの2タイプだが、ミッションは5MTのみという硬派な設定。フロントマスクはフェイスリフトされた標準車とほぼ共通。ワッペングリルと呼ばれる新しい顔は、ハニカム状グリルとVゾーンを艶ありの黒とし、兄弟分の<フォルクスワーゲンゴルフGTIと共通の精悍なイメージに仕立てている。

 リアは2本出しのエキゾーストと大型のルーフスポイラーが識別点。全高はスポーツサスと16インチタイヤで15mmのローダウン。ちなみに、ボディは2&4ドアの2種類を用意。ゴルフが大きく立派り、このフォルクスワーゲンポロGTIの小柄なホットハッチを歓迎する人は多いはず。

 大人4名が快適に過ごせる居住空間や、荷室を拡張できる実用性は標準ポロとまったく同じ。にもかかわらず、赤いステッチで彩られた本革巻きのステアリングや、サイドサポートの大きく張り出したチェック柄のシートなど、スポーツ派の演出も忘れていない。

 歴代のフォルクスワーゲンポロGTIの中で最強となった150psエンジンは、1800ccターボ。組み合わされるミッションは5MTのみという大胆な設定。

 エンジン自体はターボ特有のトルク変動を極力抑えた性格で、低回転域から滑らかに力が沸き上がる。それでも3000回転付近から急速にトルクの厚みを増すのは楽しい一面である。これに対して車重は1200kgそこそこだから、加速はかなり強力。特に2、3速3000〜5000回転あたりはフォルクスワーゲンポロGTIならではの豪快と表現したいほどの力感だ。

 フォルクスワーゲンポロGTIは力があり余っている感じの豪快さ。クラッチミートをラフに行なったり、ステアリングを切り込んだ状態で強引なパワーオンを試みると、ホイールスピンを誘発するほど。もちろんESPが標準装備なのでさほど心配することはないが、活気に満ちた走りはホットハッチそのものといえよう。懐かしい言葉を彷彿させた。

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 リアサスにトーションビームを採用するせいもあって、ハードなコーナリングでは後輪内側の接地荷重が極端に減少するが、爪先立ったような不安定さにはつながらない。

 また、フォルクスワーゲンポロGTIはパワフルなエンジンを積んでいるので、ディスクローターはフロント238mm、リア196mmと強化され、深いストロークの中でコントロールさせるペダルフィールは扱いやすい。ただ、パワーオン/オフに対するピッチング方向の動きはやや大きめ。旋回中のアクセルコントロールはアンダー/オーバーと挙動がかなり変わるので、少し気を使うだろう。もちろんESPのアシストはあるが、試みにカットしてみたら、かなりのじゃじゃ馬ぶりも隠し持つ事がわかった。

 しかし、フォルクスワーゲンポロGTIは、単なるじゃじゃ馬の粗雑なクルマではない。電動油圧式パワーステアリングによる澄んだフィール、バネ上荷重をやや重くしてまでこだわった重厚な乗り心地などは、標準車からしっかりと継承されている。

 ここ数年のフォルクスワーゲンは、製品の造り込みに相当力を入れてきた。そう言った観点から見ると、エンジンは既存のポート噴射ターボで、ミッションも5速で済ませたこのフォルクスワーゲンポロGTIは、既存の生産力のみで済ませたお手軽なスポーツモデルとも言える。
 
 洗練した乗り味とかが欲しいのであれば、フォルクスワーゲンゴルフGTIという選択肢が用意されている関係上から、フォルクスワーゲンは敢えてポロGTIをこうした味わいに仕上げたのだろう。ある意味面白みのある戦略といえないだろうか?

フォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲン クロスポロ(2006年)

 フォルクスワーゲンは質実剛健で、どちらかと言えば地味な存在だが、そんな中でのクロスポロの配色は、ビビッドな全5色のボディーカラーと大胆にコーディネイトされたインテリア。フォルクスワーゲンらしいビジネスライクなオリジナルポロとはまったく異なる雰囲気を演出している。

 さらに、大胆なカラー・コーディネートで決めたスポーツシートや、4本スポークのステアリング・ホイールアルミ調ペダルなど、このモデルが「特別なポロ」であることをしっかりとアピール。見た目だけは、いっぱしのSUV気取りのクロスポロ。カラーコーディネートなど、フォルクスワーゲンとしてはかなり冒険しているが、使い勝手などの実用性だけはきちんと押さえて、質実剛健さを失ってはいない。

モーターファン別冊より

 フランス、イタリア並みのファッション性をドイツ車に求めるのは酷な話だろうが、カジュアルな感覚で乗りやすくまとめているところは、フォルクスワーゲンらしいところだと思う。硬めのシートの作りや過不足無い小物入れ、ラゲッジルームなど、生真面目ではあるが、小粋な遊び心で運転したい方にお勧めだろう。女性で最初に輸入車をと考えている方にもフォルクスワーゲンの安心感と併せて、クロスポロはお薦めである。

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