フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント

ゴルフ ヴァリアント 燃費16.8km/L

フォルクスワーゲンワゴンはと言えば、ゴルフヴァリアントになるのだが、知名度と言う点では、他の輸入車の後塵を拝している。
同じドイツ車のアウディA4アバントやボルボV50などと比べると、どうしても苦しい面がある。

しかし、5ドアステーションワゴンに必要十分な質感とバリューフォーマネーを考えた時、『ゴルフヴァリアント』は、一番お勧めできると思う。
今回、モデルチェンジしたゴルフヴァリアントは、4代目になるのだが、その中で一番注目できるところは、燃費の向上といえる。

特に「TSIトレンドライン」に採用された1.4LTSIシングルチャージャーエンジンは、過去最高の10・15モード燃費16.8km/Lを記録し、昨今のエコカーの対象になっている。
もちろん、他モデルの「TSIコンフォートライン」「2.0TSIスポーツライン」も対象にはなっているので、コストパフォーマンスを考えたら、こちらの車種も十分お薦めだ。

モデルチェンジでは、インテリアの質感の向上、静粛性も高められているので、ステーションワゴンをファーストカーと考える人でも、納得レベルに仕上がってきている。

価格は、「TSIトレンドライン」が272万円、1.4Lツインチャージャーエンジンを搭載する「TSIコンフォートライン」が322万円、ハイパワー2.0リットルTSIエンジンを搭載する「2.0TSIスポーツライン」が383万円となる。

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フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン(2007年)

 Cセグメントカテゴリーのワゴン車において、定番的な人気を誇るフォルクスワーゲンゴルフに待望のワゴンモデルが追加された。300万円を切る車両価格のグレードもあり、ドイツの輸入車において最も気になるモデルである。

 ゴルフワゴンからヴァリアントへと名前も本国同様にし、新規一転している。ハッチバックのゴルフVは、トゥーランやプラスといった様々なバリエーションをそろえたことで、ワゴンの必要性を見極めたうえでのヴァリアント発表にいたっている。ワゴン登場に相当の期待があったようだ。

 ヴァリアントの生産はフォルクスワーゲンのメキシコ工場が担当。フェンダー周りなどのデザインがセダンモデルのジェッタと共通であったり、全長も同じなので、おそらく新型ヴァリアントはジェッタベースであろう。

 日本に導入されるのは、ツインチャージャーの1.4リッターTSIエンジンを搭載したコンフォートラインと2リッターターボを搭載したスポーツラインの2モデル。トランスミッションは共にフォルクスワーゲン自慢のツインクラッチ式の6速AMT、DSG。スポーツラインはステアリングパドルも装備。

 ホイールベースはゴルフHBと同じ2575mmだが、リアオーバーハングを360mm伸ばして、ワゴン車らしい落ち着きのあるデザインである。全幅は1785mmでHBより25mm拡幅されている。ボディーがゴルフHBより一回り大きくなったヴァリアントであるが、取り回しはさほど気にする必要はないだろう。全高の方は、ルーフレールの装着によりコンフォートラインで1530mmとなるが、タワーパーキングで問題にはならないだろう。

 スタイリングは、シンプルで機能的。リアゲートもスタイリッシュにまとめている。スタイリッシュさが逆に仇となって個性を薄めた感もある。フォルクスワーゲンのマークが小さい事もあって、新鮮さにはやや欠ける所もある。

 全体を柔らかい曲線でデザインされたヴァリアントだが、積載性能に関しては以前のゴルフワゴンと比べて、まったく遜色ない。後席使用時のトノカバー下の積載容量は505リッターと歴代最大であり、タイヤハウスの張り出しはやや大きいが、スペースを無駄無く使ったラゲッジルームは非常に広々としている。ひとクラス上のDセグメントワゴンにも勝るとも劣らない広さである。

 リアシートの折り畳みはダブルフォールディング式で、利便性を考慮して、左右3:7の分割可倒式。リアシートをすべて畳んだ時で最大荷室容積は1495リッターと十分な広さを持つ。リアシートを畳んだ際に床は完全にフラットとなる。リアの座面を取り外す事も可能で、さらに荷室長を広く使える様にしている。一方、室内空間はハッチバックとほとんど同じ広さであり、居住性も十分である。

 フォルクスワーゲンゴルフシリーズに展開されている1.4ツインチャージャーと2.0ターボの2種類のTSIエンジンは、直噴システムで、基本の排気量を小さく抑えて過給器でパワーを出すようにしているのが特徴。ツインチャージャーの1.4リッターは、小排気量とは思えない低速からのトルク感が実に素晴らしい。更にDSGとのマッチングも良好で、非常にスムーズな走りを見せる。

 一方、スポーツラインの2.0TSIのターボは、高回転まで続くトルクフルさと気持ちよいエキゾースト音など、刺激的な走りを見せる。両車種ともハンドリングは正確で軽快そのもの。

 感覚の問題だろうが、フォルクスワーゲンゴルフヴァリアントのドアの開閉音やスイッチ/レバー系の操作感などの「質感」が、他のゴルフHBと比べてドイツ車らしい重厚感はもう一つのようだ。そういった質感の感覚を除けば、実用性に優れたパッケージングと新世代パワーユニットなど、非常に魅力的なワゴンモデルだ。

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 コンフォートラインは296万円、スポーツラインが335万円と微妙なプライシングでもある。エンジンとスポーツサスペンションの違い、DSGにパドルシフトが備わるかどうかの違いなどの価格差は、悩ましいところ。刺激を求めるならスポーツライン、されどコンフォートラインでも動力性能は十分。装備で異なるのはキセノンヘッドライトの有無、スポーツシートかコンフォートシートかなど程度。エアコン、安全装備は両車種ともに充実している。

autos.yahoo.co.jp/ncar/review/report.html?id=mm0235&article=1 Yahoo!自動車より

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